綿の伝来は西尾市?! 〜三河木綿〜

渦のある西尾市は、木綿発祥の土地!!

ということで、今回は綿の歴史についてご紹介します。

『日本後記』、『類聚国史』にはこう記されています。

799年(平安時代の頭)にインド人(コンロン人)

が愛知県幡豆郡福地村(現・西尾市)に流れ着き、

綿の種と栽培方法を伝えたそうです。

これが、日本の綿のはじまりとされています。

それがきっかけとなり、三河地方で綿業が発展しました。

明治時代には「三河木綿」や「三河縞」というブランド名で、

他地域の綿よりも高値で

取引きされていたと言われており、

その名を全国に広めました。

あの阿修羅像で有名な興福寺大乗院に残っている

『永生年中記』で、“三川木綿”と記されています。

これが、日本木綿について初めて文献に

記されたものとのこと。(1510年)

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厚手の三河木綿は戦国時代、

丈夫で汎用性の高いことから

陣幕や火縄など軍需品としても重宝されていたとは面白いですね〜。

民衆のあいだでも、しなやかな木綿が広く用いられ、数々の豪商がいたそうです。

渦は、この素晴らしい三河木綿を作ってくださっている地元生産者様と協力し、

様々な商品を開発していきたいと考えています。

本当に、三河って素敵な地域ですね。


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