藍の育て方 ~種から生葉収穫まで~

ホームセンターなどでは、あまり並んでいない

「タデアイ」の種を渦で購入したら
育てて染めるまでとっても楽しめます!

その手順をご紹介!!

種まき

霜が降りなくなったころ、四月になってからでも十分遅くありません。
5月末までは間に合います!!
トレーなどに種を筋まき(一列に撒く)します。
藍は発芽率がいいので、あまりたくさん撒かなくても大丈夫です。
(どんどん出てくるので、間引きや植え替えをするのが大変になります。)
※藍は1年草なので、種をとっておいて次の年に撒いても
発芽率が非常に悪いので、ご注意ください。

間引き

小さいものを間引き

芽が窮屈になってきたら、小さいものを間引きます。

植え替え

畑に地植えか、プランターに植え替えます。
かなり根元が横に広がりますので、広めに植えてください。

藍は雑草です

とくに肥料や水やりなど気にする必要はありません。病気、害虫も特に問題ないでしょう。

刈り取り

7月ごろ、50cmくらいの背丈になったら一番刈りを行います。
秋まで収穫できますので、うまくいけば三番刈りまで行うことができます。
収穫は10cm程残して、刈り取ってしまいます。
花が咲いたら、生葉染め終了の合図です。
生葉染めができるのは、花が咲くまでの間だけですよ〜!
最後の収穫の時に藍を少し残しておき、花を咲かせれば、、また翌年用の種をとることができます。

刈り取ったタデアイ

収穫した藍は葉だけを使いますので、枝から葉だけをとります。

枝からとった葉

水と葉っぱをミキサーにかけて、葉を砕きます。
ネットなどに入れ、染料を絞り出します。

後は、染料につければ淡い素敵な藍の色合いになります。

※渦では木綿の生地を使用しました。
↓絹生地だと、さらに鮮やかな水色にそめあがります♫

また、来年度も育てる予定であれば、最後に刈るときに藍を少し残しておいてください。
赤いかわいらしい花が咲いた後、花の咲いていた部分をよーく見てください。

茶色い膨らみの中に小さな種が出来ています。
あまり長いこと放置しておくと、種がはじけて飛んでしまいますので、注意してください。
翌年また撒けば、簡単に芽を出すことができます。

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