日本独自のすご〜い天然染料 ”柿渋” 

今日は、天然染料の柿渋(カキシブ)のお話です。

寺

お寺で、すごくシブーい茶色の柱、

見覚えないでしょうか。

この色の正体こそ、柿渋です。

そもそも柿渋(かきしぶ)とは?

渋柿を擦り潰して搾汁し、

発酵させたものです。

柿渋液の中に含まれる「柿タンニン」には

防水、防腐、防虫効果があります。

柿渋

しかも、定着の仕方はなんと・・・

紫外線!!

自然のものだから、自然で固まるんですね。

不思議ですね。

柿渋は、

日本独自のすご〜い

伝統なのです。

昔の人は、本当にすごいですね。

天然染料で、塗料や染料などに使えるうえに、

効能もある物を作っていたなんて、驚きです。

ちなみに、この生地も柿渋なんですよ〜!

柿渋 鉄媒染

茶色だけでなく、こんな色合いに変化させることもできます。

天然染料は、とても奥深いですね^^

なぜ、茶色からグレーに変化させることができるのか?

グレーの変化については、こちら

渦はうすで、塗料としてもたくさんの場所で

活用させてもらっています。

『これが柿渋ね〜』

と、見に来てはいかがでしょうか♪

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